現在、イランを含む中東地域の情勢不安が報道されております。
当該地域はエネルギー資源の主要供給地であることから、LPガスおよび産業用ガスへの影響が懸念されております。
■ LPガスの状況について
LPガス(プロパン・ブタン)は中東地域からの輸入比率が一定程度あるものの、大部分が北米から輸入います。
また、日本国内では調達先の分散や在庫確保が進んでおり、現時点において供給に大きな支障は発生しておりません。
ただし、今後の情勢次第では、
・輸送コストの上昇
・仕入価格(CP)の変動
等の影響が出る可能性があり、5月以降の大幅な価格上昇が予想されます。
■ ヘリウムガスの状況について
ヘリウムガスは主に中東(カタール等)および米国から供給されており、過去にも国際情勢の影響により供給制限が発生しております。
今回の情勢においても、物流の停滞や生産調整等により、一部で供給のタイト化が懸念されております。
■ 当社の対応について
当社では、安定供給を維持するため、
・複数の仕入ルートの確保
・適正在庫の維持
・供給状況の継続的なモニタリング
を実施しております。
今後の国際情勢によっては、供給や価格に影響が生じる可能性がございます。最新の情報につきましては、随時本お知らせ欄にてご案内いたします。

